ダウントンアビー2ndシーズン 第6話
【設定年】
1918年
【できごと】
●カーライルはメアリー と暮らす新居としてハクスビーパークの屋敷を買おうとする
●カナダ人の将校がやってきて、自分ごパトリック(ダウントンアビー の後継者)だと告げる
●デイジーはウィリアムとの結婚を後悔し寡婦年金を受け取らない
●カーライルは新居の執事としてカーソンを引き抜こうとする
●イザベルに仕事を与えダウントンアビーから引き離そうと画策する
●エセルを孕ませた将校が戦死する
●ベイツに会った翌日にベイツの妻が死ぬ
●戦争が終わる
【気になる英語フレーズ】
「I shall have arms like Jack Johnson if I’m not careful. 」
マシューの車椅子を押すメアリー が「ボクサーのように腕が太くなっちゃうわ」と軽口を叩くセリフ。
※ジャックジョンソンは奴隷黒人として初の世界ヘビー級王者(1908年-1915年)となり、そのことは当時非常に大きな論争の的となった。
【好きなファッション】
イーディスがカナダ人将校(パトリック?)と最初に会うシーンで 来ていた変形ボレロと赤いスカート。イーディスが赤を着るのは珍しい気がする。。。