ダウントンアビー1stシーズン 第6話
【設定年】
1914年5月
【できごと】
●シビルは自由党の集会に行った事がばれて伯爵に怒られる。
●メアリーを中傷する内容の手紙がカーソンに届き、カーソンはコーラに相談する。
●トーマスとオブライエンはベイツにワイン窃盗の罪を着せようとする。
●ストラランとイーディスがドライブをきっかけに親しくなる。
●メアリーのパムークに関する事件をバイオレットが知り、コーラと仲違いをする。
●シビルが選挙結果を聞きに集会を訪れ、乱闘に巻き込まれケガをする。
●シビルを助けたことでマシューとメアリーの距離が縮まりマシューはメアリーにプロポーズする。
●デイジーの告白(嘘をついた事を認める)でベイツの疑いが晴れるが、ベイツは昔酒浸りで窃盗の罪で服役していたことをカーソンとヒューズ、アンナに打ち明ける。
●メアリーがウィリアムに彼の母の病気のことを教えて休みを取らせる。
【注目英語フレーズ】
バイオレット「No! She isn't until she is married. Then her husband will tell her what her opinions are.」
集会に行ったシビルを責める伯爵とバイオレットに対し、メアリーが「シビルにも意見があるわ」と言った後のバイオレットのセリフ。
ウィリアム「Stranger things happen at sea.」
メアリーに執事になる夢を語るシーンのセリフ。日本語の字幕では「夢は大きく持たなきゃ!」。
バイオレット「I always thought this family might be approaching dissolution. I didn't know dissolution was already upon us. 」
メアリーとパムークの事件を知り、コーラを責めるバイオレットのセリフ。
デイジー「I never had that in my childhood. Someone you could always trust.」
ウィリアム「I trust them, they trust me. There are no lies in our house.」
マシューに(パムークの)事実を話すというメアリーの考えに対するバイオレットの意見。